8月下旬に高知県にあるKochi黒潮カントリークラブでラウンドしてきましたので、その模様をお伝えしたいと思います。
当日の天気は、台風の影響もあり、曇りで後半は雨の予報でしたが、見事裏切られ晴天となりました。さすが南国高知のお天気でかなり暑かったです。
今回もコンパクトなスイングを意識し、悪い癖である引っ掛けを出さないよう心がけました。
スコア
太平洋→暖流コースをまわり、39、41の80でした。
この日はウェッジの調子が良く、OKバーディーやOKパーもありスコアをまとめることができました。
今回のラウンドでの反省点は？
1つ目は、太平洋コースの3番ホールです。このホールは比較的長くティーショットでなぜか左ラフに打ち込んでしまうところなのですが、この日も例に漏れず左ラフ。しかもいつもより曲がってしまいつま先下がりのライまで行ってしまいました。
ピンまで残り約190ヤード。UTを選択したのですが引っ掛けて距離が出ず入れてはいけない距離のあるバンカーへ。結果ダブルボギーを叩きました。
つま先下がりでラフの場合、クラブのネックが芝に絡まりフェースが返って引っかかることを考慮に入れないといけないところをミスってしまいました。
2つ目は、暖流コース4番ホールの2打目です。UTで同じような引っ掛けが出てしまいました。しかも同じようなつま先下がりのライ。。。学習できてないですよね。
冷静に考えてリスクヘッジすべきでした。
まとめ
納得いかないショットがあったものの目標平均スコア85を切れましたし、バーディも2つとれ自分としては満足できるラウンドでした。
スコアメイクには、ショートゲームが大切だと再認識させられました。今後もウェッジの距離感を大切にラウンドしていきたいと思います。
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